梅雨時期の熱中症対策にこまめな水分補給を|クリクラウォーターサーバー
目次
- ○ 熱中症は梅雨時期も起こる!クリクラの水で忘れず水分補給
- ・熱中症は真夏だけじゃない?
- ・梅雨時期に熱中症になる理由
- ・熱中症を防ぐ水分のとり方
- ・「クリクラにしたら水を飲む会が増えた!」
- ・最後に
熱中症は梅雨時期も起こる!クリクラの水で忘れず水分補給
熱中症というと日差しが強く気温の高い夏の時期をイメージしますが、実は熱中症に注意しなければいけないのはその前の梅雨時期からです。今の時期からこまめな水分補給を習慣づけ、熱中症対策を万全にしていきましょう。
熱中症は真夏だけじゃない?
6月といえば梅雨。今年2022年は6月6日に関東地方の梅雨入りが発表されました。雨が多く気温が上がりにくい梅雨の時期は、熱中症の危険性も低いように感じますが、実は5月~6月も真夏同様、熱中症のリスクは高いのです。
梅雨時期に熱中症になる理由
梅雨時期の熱中症発症リスクが高まる理由は湿度の高さにあります。人の体は暑くなると汗をかき体温調整をしますが、湿度が高い環境では汗が皮膚から蒸発しにくく、体内の熱を外に逃がしにくくなります。その結果、体内の水分やミネラルバランスが崩れ熱中症につながる可能性が高くなります。
熱中症を防ぐ水分のとり方
熱中症対策の基本はこまめな水分補給です。人は体は60~70%が水分で出来ていて、身体の6%の水分を失うと頭痛や体温の上昇などの脱水症状が現れると言われています。
そのため、しっかりと水分をとることが大切ですが、熱中症や脱水症状を防ぐには「水分のとり方」にも注意が必要です。
身体が一度に吸収できる水分量は200~250mlと言われ、例えば喉の渇きを感じてから一気に大量の水分をとっても吸収されない分はそのまま排出されてしまいます。熱中症や脱水症状を防ぐためには喉が渇いたと感じる前にこまめに水分を摂取するのがおすすめです。
「クリクラにしたら水を飲む会が増えた!」
実はクリクラのウォーターサーバーを設置したご家庭では
「前よりこまめに水を飲むようになった」というお声が多いのです。理由のひとつはワンタッチですぐに水が出る使いやすさ、簡単さ。ペットボトルの場合、水を飲むために「キャップを開けて重いボトルを持ってコップに水を入れてキャップを閉める」という一連の動きが必要です。「そのくらい…」と思うかもしれませんが、これをこまめにやらなければいけないとなると意外と面倒。ワンタッチですぐに水が出るウォーターサーバーはストレスなく水を飲むこと出来る為、1日の中で水を飲む回数が増えたという人がたくさんいます。また不純物がしっかり取り除かれミネラルがバランスよく入ったクリクラの水の美味しさもこまめに飲みたくなる理由のひとつです。
最後に
7月~8月の真夏の時期は「熱中症対策!」と色々なところで見聞きしますが意外と梅雨時期は忘れられがちです。
クリクラのウォーターサーバーは熱中症対策の強い味方。お家にいる時はもちろん、お出かけの時も、出かける前にワンタッチでボトルに冷たいお水を入れられるのでとても便利です。
一度使ってみたい!というお客様、株式会社ファーストが運営する「クリクラかぞ」ではボトルウォーター1本お試し無料キャンペーンも行っておりますのでお気軽にお問合せください。
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